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ジャイナ教のアヒンサーと平和哲学

今日は朝からマニアックなインドトピックについてお話しようと思います。(笑)

このよくわからないインドダンス映像を観て、テンションあげてから読んでもらえたらと思います。w

 

いやーインドって広いですね。

ボリウッドってインドの文化の幅をかなり広げてますよね。

かなり古典的なバラタナティアムみたいなダンスもあるけど、反対に大衆的な文化って文字通り真反対にあるようなエキセントリックなダンスもありますよね。

今の映像みたいに。

今度、インドの伝統文化の踊りを観に行く予定があるので、その件に関してはまた今度ということで。

本題のマニアックな話に移ろうと思います。(笑)

先日、あるインド人の博士からお話を聞く機会がありました。

彼はガンジーの平和研究所みたいなところの偉い人なんですが、ジャイナ教の非暴力思想がどのように社会に貢献したのかを語ってくれました。

 

ジャイナ教って知ってますか?

世界史の教科書によく出ている白い服でほうきで道を掃きながら歩いてるって紹介されてる人たちです。

「徹底した不殺生主義」とかって紹介されてますね。

でも、インドで僕は出会った事あるのはあの教科書にでてる感じのジャイナ教の人よりも全裸で修行してる人の方が多かったですけどね。

まぁ、不殺生主義をプリンシパルにした宗教があるっていうことです。

 

話を戻しましょう。

先ほどの博士はアヒンサー(非暴力・不殺生)が重要なんだということを主張していました。

でも「暴力ってなんだろう」って思いますよね?

①肉体的暴力②言動的暴力③精神的暴力

この三つがあって、精神的暴力が最も悪であるのでこれを捨て去って行こうっていう話でした。

 

少し振り返るまでに日が空いたので記憶があいまいになってしまいましたが、僕のなかでは今回ジャイナ教のイメージがすごい変わりました。

すごい世間離れした生き方をしてる人たちだなっていうくらいにしか思っていなかったんだけど、彼らが不殺生主義を訴えているのは「生き物すべてが繋がっている」という思想からきてるんですね。

ジャイナ教では草木も石も水も動物も生き物と捉えます。

地球すらも1つの生き物と捉えます。

だから、地球という1つの生き物に生きている中で人々が行う行為は生き物を殺すことになる。

その殺す事をできるかぎり少なくしよう、無駄に食べ過ぎたりするのはやめよう、つまり非暴力を思想の根幹に持とう。

地球の中の生き物はすべて繋がり合っているのだから。

っていうかんじでした。

ジャイナ教の話をこういう建設的な角度で聞いたのは初めてだったのでおもしろかったですね。

僕はジャイナ教信者になろうと思った事はないけど、「地球の中の生き物はすべてつながってる」というのはよく考える事なので共感しました。

 

朝からインドの濃厚な話を展開してしまいました、しかもブログのサイト移転の最初のオリジナル記事なのにこんなマニアックな話で大丈夫なんですかね。(笑)

 

今日はこんなところです。

思うままに書いてしまいましたが、コメントやらツイートやら気軽にどうぞ!

 

 

 

 

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