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激動の時代を生き抜くために -タゴールから学ぶ横断的活躍力-

ラビンドラナートタゴール知ってますか?

写真の左側に写ってる人ですね(ちなみに右はガンジー)。

彼はアジアで初めてノーベル賞をもらったベンガル州出身の詩人です。

彼の生い立ちであったり、ノーベル賞に至るまでの経緯であったりとかを話すのも楽しいんですけど、そこらへんはウィキペディアに書いてあるので僕のブログでは書きません。笑

少し抽象的な話が強くなったので一度読んだだけだと分かりづらい部分が多いかもしれません。

しっかり理解したいと思ったかたは何度か読み返してもらえるといいのかなと思います。

表面的な話っていうよりも本質的な話です。

 

今回のテーマは彼の横断的行動力です。

最近は色々な分野で活躍する人が増えてますよね。

例えば、テレビ見る人だったら二足のわらじを履いてる芸能人とかよく見ると思います。

あるときは歌って、モデルやって、ライターやってとか、ひとつの分野にとどまらない人ですね。

自分にしかないスペシャリティを見つけて深めていく事は絶対的に大事なんですけど、自分の活躍できる場所を横断的に移動できることって重要ですね。

 

例えば、最近の有名な人だとスガシカオですね。

彼は最近メジャーデビューをやめてフリーでミュージシャンを始めました。

本当にたくさんの困難があったことは彼が聴力を片耳から失いかけている事からも明らかですよね。

まぁ、その話はこのブログで深めて話す事はしないです。

ゆくゆく紹介できる僕のメルマガとかで聞いてください。

ブログなのでもっと色々な人の興味あるトピックだと思うので

「他分野に移動して結果を残した」

という側面でタゴールをみたいと思います。

 

詩はもちろんなんですが、彼は劇作家であり絵画もしていました。

それぞれでそれなりに評価を得ていますね。

ここでポイントになってくることは彼が色々な才能に長けていたすごい人なんだ、みたいなことではありません。

むしろ彼は色々な才能に長けていなかったのではないかと思います。

特に彼の絵画やカリグラフィをみたことある人なら彼の独特なスタイルを知っているんじゃないかなと思います。

彼の自身の内面を掘り下げる探究心があったからこそできたのではないでしょうか。

色々調べた結果、僕は断言できます。

彼は間違いなく自分自身が生きている事に強く向き合い続けました。

彼の人生は困難の多い人生でした。

特に身内の死が多いですね。

だけど、彼は人生を歩むことをやめず生きることと向き合い続けました。

 

彼の書いた劇にThe Post Officeというものがあります。

病気の子どもがずっと外にでれず、つらい思いで人生を生きていた。

とうとう少年は窓を開けてしまう。

彼は亡くなってしまった、しかし、彼の命は宇宙と同化して狭い部屋からとびだしたんだ。

そんな話です、ざっくり言うと。

まぁ、ざっくり言いすぎですよね。(笑)

でも、この話で彼が人生観を深めていった一つのアウトプットのスタイルですよね。

生命の歓喜というものを描いた一つの表現方法が劇を通したものだったわけです。

でも、劇で表現したのはひとつの側面で、コアとなるものは生命の歓喜という部分ですね。

彼は多くの詩の中でも生命の尊さであったり喜びであったりを表現しています。

 

教育者であることもそうですね。

彼は既存の詰め込み教育を嫌っていて、自分で模範を作ろうと言う信念からVisva Bharati Universityの前身となる教育機関をつくりました。

いわゆる青空教室というものを実践しました。

自然と教育で子どもたちにのびのびとした環境の下で育てたいと思ったからですね。

これもやはり生命の可能性であったりを追求した結果であるでしょう。

ポイントは彼に生命を尊重した哲学があったということですね。

 

コアが大事だっていうことです。

つまり、自分自身の最も重要である価値観であったり考え方というものを持って、そのコアを活かして他分野で結果をだしたのがタゴールなわけです。

これって現代にもめっちゃくちゃ大事なことですよね。

経済が不況だとかなんとかよく言ってますけど、だから僕らはどうすればいいのかってことです。

グローバル化がいやおうなく進んでいくけどどうするんだってことです。

これもビジネス的なトピックなので、気になる人はゆくゆく紹介される僕のメルマガに登録してくれたり、要望をだしてくれればそういう話も扱えるようにしたいと思います。

 

タゴールについての話はこんなところです。

歴史に残る偉人は現代にも通じる哲学がありますよね。

むしろ、激動の時代だからこそ偉人に学ぶ事っていうのが大事なのかなと思います。

では、また次回お会いましょう。

 

追伸

手前味噌ですが、僕はタゴール生誕100周年を記念したインドの大学で学んでました。(笑)インド留学に興味があれば気軽に絡んでくださいね。

 

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