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インド古典舞踊『母なる大地の生命の舞』

どうも、インディーです。

先日、インドの古典舞踊を観に行ってきました。

3つの地方のインドダンスを味わえるというおいしい公演でした。

カタック、バラタナティヤム、オリッシーの名手の共演です。

民音という団体が主催していて、日印国交樹立60周年を記念しての名インドダンサーを招いたみたいです。

当日券も少しあったみたいですけど、ほとんど満席でしたね。

インド古典ダンスを観に来る人がこんなにたくさんいたのかと驚きました。(笑)

 

中身は本当に素晴らしいもので、伝統あるインドの深い芸術性に触れられました。

後半ではタブラとシタールとサーランギーの演奏もあり、シタールをやっていた僕としてはかなり興味深いものでした。

シタール奏者はヒンドル・デーブさんというラヴィ・シャンカールの高弟だそうです。

ラヴィ・シャンカールといえばビートルズにシタール教えたり、ノラ・ジョーンズの父親だったりとメディア露出の多い先進的なシタール奏者として有名ですね。

古典派のシタールって結構ゆっくりしていてトーンとか雰囲気で魅せる人がほとんどです。

対してラヴィ・シャンカールみたいな先進的な人たちはギターの速弾きみたいな要素を取り入れています。

個人的にはどっちを聴いていても魅力的なんですけど、インド国内で音楽やってる人には古典派が人気みたいですね。

ラヴィ・シャンカールとかはうしろ指さされるみたいです。

 

今回の公演を通して感じたのは「直に体験する事が重要」ということです。

ユーチューブとかCDとかDVDとかで世の中は疑似体験がたくさんできる世の中ですね。

だけど、やっぱり直に体験していないと感じられないものの方が多いです。

例えば、オーケストラとかもそうです。

CDにするとカットされてしまう周波数帯があります。

そのカットされている周波数帯は人の感情とかに影響をあたえるので、その周波数帯を感じ取って人は涙したりするんだっていう主張をする学者もいます。

僕は趣味で個人的にオーケストラや吹奏楽団の演奏会に行く事がたまにあるのでこの意見には賛成です。

感動した公演のCDを聴いてみると案外違ったものを感じることがあります。

現代の録音媒体やプレイヤー、ヘッドフォンやスピーカーはだいぶ発達してるのでたしかに感動はするんですけど、どこか物足りないものをやはり感じます。

 

重要なのは自分自身で感じて、そしてその体験から何を得るかということですね。

だからどんどん色々な経験をすることで価値観であったり、考え方であったりの幅が広がって行きます。

この体験の数が多くて深い人が人間としての味がでてくるんじゃないかとおもいます。

影響を受ける人って一つ一つの事を大切にしていると感じます。

体験数をひたすらに増やせばいいわけでもなくて、一つのものを深く味わっていればいいわけでもなくて、バランスが大事っていうことですね。

 

ちなみに、今回のインド舞踊公演は今日の夕方にも中野サンプラザでやるみたいです。

当日券もあると思うので興味がある人は足を運んでみてはどうでしょう。

Youtubeにあるバラタナティアムの動画を貼っておきますね。

興味があるけど、イメージが全然わかない人にはちょうどいいと思うので、観てみてください。

 

 

 

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