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インド旅行の対策はコレ!〜病気編〜

「インド旅行に行くなら、病気に気をつけてね!」

これはインドを経験した人や、インドの噂を聞いたことがある人であれば、必ず心配することではないかと思います。実際、あなたもこれから何らかの形でインドを訪れる事になっており、病気について知りたくてこの記事に辿り着いたのではないでしょうか・・・?^^

インドの病気というのはものすごい豊富です。インドが多様性の国であると主張する人がいます。それは多様な文化であったり、多様な言語や多様な宗教を指してそう言うのでしょう。それ事態は全く間違っている意見ではないですし、正しい考え方だと思います。ただし、そこに加えるべき事項として「多様な病気」ということも加えておくと良いでしょう。

なぜなら、「インドには世界中のありとあらゆる細菌が生息している。」と言う研究者もいるほどです。実際にインドでは食あたりは当然のこととして、感染症やデング熱・マラリアなどの蚊が媒介する病気、日本でも増えてきている精神的な病、などなど数えきれない程の病気が蔓延しています。

これらの病気について広くあまねく語るのも良いのですが、そういう小難しいことは細菌学者や医学博士などの専門家の先生方に任せておくとして、ここでは「今日から役立つ!インドの病気対策」ということでお話していきます。

先に結論だけお伝えしておくと、インドで気をつけておく病気のルートは主に3つです。

この3つに気をつけておけば、基本的には安心です。それでは1つずつ具体的にお話致しましょう。

水の傾向と対策

水の対策

「海外で生水は飲んじゃダメ!」というのはおそらく聞いたことがあるかと思います。日本の水道水は飲水として処理されていますが、海外の場合は先進国であっても基本的に水道水は飲めない場合が多いです。先進国で都市部の高級ホテルでは一部、水道水を飲めるような場所もありますが、インドの場合はすべてNGです。

  • 水道水
  • レストランの飲水
  • 飲み物に入っている氷

などなど、個別に上げていったらきりがありませんが、日本で当たり前のように飲んでしまうレストランでの飲水には注意しましょう。100%危険ではないですが、レストランの飲水を飲んで下痢になったり、肝炎にかかってしまった例は非常に多いです。

特に気をつけるべきは「浄水した水でも飲めないことがある」ということです。レストランのお水などは”filtered water”や”bottled water”として出てきますが、かなりの高級店出ない限り遠慮しておいた方が無難です。なぜかというと、インド人なら平気だけど日本人ではお腹を下してしまうというケースがあるからです。浄水器というのは日本でもそうですが、ろ過にレベルがあります。一般的なレストランでフィルターを使っていたとしても、そこまでハイクオリティな場合は少ないですので、(特に短期旅行者は)飲まないほうが安全です。

蚊の傾向と対策

蚊の対策

日本でも2014年にデング熱が数件発生したので、蚊が媒介する病気のおそろしさは知っているのではないでしょうか。インドでは毎年のように「デング熱」であったり「マラリア」などの蚊を媒体として流行する病気が発生します。どちらもモンスーンの時期が終わった8月から10月にかけてが最も流行する時期です。

可能である対策としては

  • 蚊よけクリーム
  • 長袖・長ズボンで肌を隠す
  • 感染病流行地域に近寄らない

これらが可能である対策です。

蚊よけのクリームは日本のものを持って行っても良いですが、現地で”odomos(オドモス)”というクリームが売っています。ケミカルショップで買えて、記念にもなるので購入しておきましょう。ローションタイプとクリームタイプがありますが、どちらでもかまいません。

日本でもデング熱が蔓延するのを防ぐために一定期間、代々木公園が閉鎖されました。なぜなら、デング熱に感染した人の血液を蚊が吸うとその蚊はデング熱を媒介してしまいます。それなので、感染した人が出た地域ではどうしてもデング熱を広める蚊が増えていきます。

インド滞在期間中は日本のようにテレビばかり観ているわけにもいかないでしょう。それなので、「衛生環境が整備されていない地域には近寄らない」ということに注意しましょう。例えばスラム街などには観光気分で決して近づかないようにしましょう。スラムドッグ・ミリオネアなどを機会にインドのスラム街に観光感覚で寄ろうとする人が増えてきました。

悲惨な現状を目にして、より良い社会をつくろうという向上心は素晴らしいものです。しかしながら、スラム街は見世物ではありませんし、病気と犯罪が蔓延した常に危険が伴う場所です。映画で描かれるような冒険とワクワクが詰まったところではないので、その覚悟と真剣さは忘れないようにしましょう。

傷の傾向と対策

傷の対策

日本でも少し前まではありましたが、細菌では予防接種の影響でほとんど例がないのが「破傷風」ですね。傷口から破傷風ウィルスが入り込み、体中にこのウィルスが増えていきます。決して致死率が高い病気ではありませんが、ウィルスに感染するとしばらくのあいだ自由に動くことはできなくなります。行える対策としては、日本で破傷風の予防接種を打つことができます。もしくは、現地で転んだり傷を作ってしまった場合は24時間以内に注射を打てば発症を防ぐことができます。

もう一つは狂犬病です。狂犬病に感染した犬に噛まれると、人間にもその病気がうつります。日本でも狂犬病は一昔前まであったようですが、保健所が大量に作られて日本で野良犬をみることはほぼなくなりました。しかしながら、インドでは野良犬がそこら中にいます。基本的におとなしく夜行性なので、昼間に吠えたりすることはほぼありません。狂犬病に感染した犬はよだれをたらしていたり、目つきや歩き方が明らかに不自然ですのでみつければわかるはずです。街中には狂犬病に感染した犬を目撃する機会はほとんどないので、そこは安心してよいでしょう。

バックパッカーが集まる安宿街などは治安が悪かったり、狂犬病に感染した犬も多いと言われます。例えばコルカタではサダルストリートですね。サダルストリートは地球の歩き方で宿が紹介されているので、宿泊をしようという日本人も多いようですが、パークサーカスなどの方が比較的安全です。

まとめ

かなり情報を詰め込んだので、若干の消化不良ではないか心配ですがひとまずここに書いたことを覚えておきましょう。^^;病気とは言うかきわどいところですが、意外と多いのが「水分補給をしっかりしていなかったので脱水症状になってしまった」という例です。

インドはおそらくあなたが想像しているよりも汗をかきやすい地域です。4月から6月にかけての異常な暑さのインドに行くことはまずないと思いますが、夏休みのシーズンに旅行に行く場合は特にこまめに水を飲みましょう。ボトルに入ったウォーターを買ってリュックに入れておきましょう。

おおまかになりましたが、インドで気をつけるべき病気の対策はここまでです。気になることやわからないことがあれば、コメント欄にどうぞ。^^

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