スポンサードリンク

日本人女性旅行者が性的暴力事件にインドで巻き込まれた。

暴力的な動画や画像は一切表示しませんし、リンクしません。インドの治安は危ないのかどうなのか、そんな議論が頻繁にされます。正直なところ、これはYESでもあるし、NOでもあります。インドに一人で女性が旅行にいっても全く問題ないこともあるし、逆に危ない事件に巻き込まれることもあります。他の国と比較した時に女性が事件に巻き込まれる件数は比較的多いのがインドの特徴と言っても良いのではないかと思います。個人的な印象ですけど。

そんな事を考えていたら、一つのニュース記事を発見しました。インドのローカルニュースです。事件の要約はこうです。「2014年7月4日、インドのレー(地名)で日本人旅行者が現地のゲストハウスオーナーに性的暴力性的暴力された。車で人気のないところへ連れて行き、そのオーナーが犯行を行った。犯人は逮捕され、女性は8日に帰国した。」ざっくりとこんな話です。

日本人旅行者も危険にさらされている

インドでの強姦事件は日本でも頻繁に報道されています。それなので、インドがいかに残虐な事件を引き起こす国であるかという印象がかなり昨今の日本では強くなってきていると思います。たしかに、インドは日本に比べて危険が多い国ですし、地域によってはそういった危険性が高いところがあるのも現実でしょう。今回の事件が起こったレーは観光地として人気ですね。日本でもヒットした「きっとうまくいく」こと”3 idiots(スリーイディオット)”のラストシーンもたしかレーだったと思います。

雄大な自然に囲まれたその地域を訪れたいというインド人も多いところです。そんなところで今回の事件は起きたと言われています。こういった外国人が巻き込まれるケースもあるわけですから、本当に恐ろしいこともあるんだなと感じるかと思います。

ただ、一つ気になる事があるんです。それは、このニュースの信ぴょう性ってどうなの?というところです。そもそもこの記事をかいているのって、この”reachladakh”というサイトくらいで、他の大型紙、つまりThe hinduやtimes of india、the telegraphなどでは報道されていません。もしかしたらまだ事件の真相を調査している段階なのかもしれませんが・・・。

インドは日本と比較した時、たしかに危険な国です。旅行をする際には注意しなくてはいけません。しかしながら、今回の報道のようにイタズラに危険を煽るような週刊誌的な報道がちょっと気になるところです。新聞を読む人が減り、ネットで情報を拾うのが当たり前になってきた時代です。しかし、ネットの世界というのは情報の精査が行われていないものも多いですし、事実であるかただの噂話であるのか、それとも全くの作り話であるのか、そんなことをしっかりと判断していかなくてはいけない媒体でも有ります。

スマホ普及で一気にネットでの情報収集が加速した時代になりましたが、情報リテラシーは日本はまだまだその技術に追いついてないでしょう。というか、日本人の性格的に情報の取捨選択ってやはり難しいことだと思うんですよね。学校教育で「先生が絶対正しい!」とか「お上が正しい!」とかカッチリと教育されちゃってるわけだし、それに反対する人は異端児として見られますから。なんて、ちょっと社説的なテーマの扱い方をしてしまいましたが、ぜひ一度この事は考えてみるのも良い機会になるのではということで、すこしセンシティブでコントロバーシャルな話題ですが持ってきてみました。

よく似た記事はこちら♪

スポンサードリンク

コメントを残す

サブコンテンツ

このページの先頭へ