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大人気のインド映画!オーム・シャンティ・オームの感想!

オーム・シャンティ・オーム

インド映画で大人気の作品をご紹介します!

インドと言えばボリウッド!と言われるくらい映画が人気です。

ちなみにこの「ボリウッド」という単語ですが、ボンベイ+ハリウッド=ボリウッドとして名付けられました。

ボンベイというのはインドの南の方にある産業都市の名前です。

最近ではムンバイという人も多いですが、どちらも同じ都市の事を示します。

そんなボリウッドで大ヒットしたのが「オーム・シャンティ・オーム」です。

日本語でも訳され「恋する輪廻 オーム・シャンティ・オーム」として公開されました。

DVDと合わせてBlu-rayも発売されているくらいですから、かなり人気だったのでしょう。

インド映画というと、ワンパターンな映画構成で有名です。

特に有名なのはダンスと歌ですね。

なぜだかみんなで歌って踊りだすミュージカル調のシーンが何度も登場します。

この「恋する輪廻 オーム・シャンティ・オーム」も例にもれません。

というか、ちょっとダンスが多いくらいです。^^

インド映画は長いことでもよく知られていますが、映画本編の上映時間は3時間16分ほどあったと思います。

編集段階で多くのシーンがカットされ貼り付けられという過程を繰り返したのだろうと感じられるストーリーでしたが、正直なところ途中で飽きてしまうくらい長いです。(笑)

インド映画に慣れていれば普通の長さなんですけどね。^^;

私の場合は日本であってもインドであってもあまり映画を観る機会というのがなかったので、少し疲れてしまいました。

作品の内容としては文字通り「復讐の話」と言って良いと思います。

私は観ている途中で「あぁ、これはもしかしたらかなり気の強い女性が書いたシナリオかもな」と思っていました。

何故かと言うと、ものすごい復讐に固執した演出だったんですね。

男性っていうのは基本的に飽きっぽい性質がありますから、ここまで一つのことに執着してシナリオを書いたりすることは少ないです。

例えば、スターウォーズなんかも見る角度によっては復讐劇ですが、「復讐の物語!」という感じではないですよね?^^

どちらかと言うと、冒険だったりアクション要素が強いです。

オーム・シャンティ・オームにもアクションや恋物語も話の中で出てきますが、どちらかと言うと復讐で話のクライマックスは迎えられます。

何よりもインド映画らしくないのが「ハッピーエンドっぽくない終わり方をしている」というところです。

インド映画というのは基本的にハッピーエンドでみんなで踊って終わります。

たしかに終わり方はみんなで歌って踊ってハッピーな雰囲気ではあるんですけど、物語自体はちょっと何とも言えない悲しさがあります。

みんなで最後に歌って踊って盛り上がりながら話を終えるわけですが、エグゼクティブ・プロデューサーやプロデューサーなどは女性でした。

女性監督は最近のインドで増えてきていて、ブームになってきています。

そんなブームに乗っかって勢い良くヒットを飛ばしたのがオーム・シャンティ・オームなのでしょう。

ちょっぴりホラーっぽいような、サスペンスのようなお話です。

それなので、ピリリとシビアでシリアスな物語が好きな人にはかなりおすすめです。

そういう物語が好きではない場合は同じくシャー・ルク・カーンが主演を務める”My name is khan”(マイネームイズカーン)を観るとよいでしょう。

センシティブな問題も取り扱っていますが、素敵な恋愛の話が中心の物語ですから。^^

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オーム・シャンティ・オームってどんな意味?

オーム(Om)が特別に何かの意味を示すことは少ないです。

一般的にはマントラとして唱えられます。

マントラってなんだろうという疑問が浮かんでくるかもしれません。

仏教でもお経やお題目を唱えるようにヒンドゥー教やバラモン教でもマントラを唱えます。

それなので、オームという単語は日常的に意味を持った単語ではありません

元々は「霧の中でさまよう」という意味があったと言われたり、

  • 原始的な音
  • 宇宙の音
  • すべての音を整える音

などが言われます。

シャンティ(Shanti)は「平和」という意味があります。

美しい言葉としてインド人からも好まれており、人名としてよく使われるんですよ。^^

日本だとインド料理屋さんでシャンティという名前を使っているところも多いですね。

動画と合わせて歌詞を知ろう!

映画の中で有名な曲は2つですね。

“Dewangi Dewangi”と言われるオーム・シャンティ・オーム(Om Shanti Om)のテーマ曲です。

これはとても明るいディスコ調のノリで日本人にもかなりウケが良い曲です♪

もう一曲、有名なのは”Dastaan-E-Om Shanti Om”ですね。

これは”Dewangi Dewangi”とは違ってしっとりと悲劇を歌い上げたボリウッド・ソングです。

この曲はオーム・シャンティ・オームの物語の大切な軸となっている曲ですね。

ここからすべての復讐劇が一気に加速していきます。

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