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ガンジーはどんな人?インドに貢献した理由とは!

どうも、こんにちは。

今日はマハトマ・ガンジーについてお話しますね!

実は誰だか知らないんじゃないかなぁと思いましたので。

ガンジー自伝 (中公文庫BIBLIO20世紀)

ガンジーってだれ?

さて、まずはガンジー(ガンディー)って誰でしょう。

生きていた時代はインドがまだイギリスの植民地だったころの話です。

当然ですよね、ガンジーはイギリスの植民地化に反対して有名になったのですから。

簡単にガンジーの功績を述べてしまうと、「インドの脱植民地化に非暴力で貢献した人」ということになります。

ガンジーが生まれて育った時代のインドは、イギリスの植民地でした。

イギリス製品を高い値段で買わされて、インド製品を安く買い叩かれていました。

それに反対して、

「イギリスの製品を買うのはやめよう!」とか

「インド産の製品を積極的に使っていこう!」とか、

「イギリスの植民地政策に非暴力で反対しようと!」とか、

こんなことを呼びかけたのが、マハトマ・ガンジーです。

詳しいストーリーが知りたい場合はこの映画を観てみると、

わかりやすいです。

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3時間くらいあって、内容は濃いんですけど、ガンディーが植民地から独立を手に入れるまでの主要なイベントをうまくまとめてあります。

しかも、かなり激安で買えるのでおすすめです。

イギリスの植民地化とインド独立の変化

「植民地」と聞くとあまり良い言葉ではないように思うかもしれません。

しかし、現在のインドの目覚しい発展を見ていると、イギリスの植民地化が必ずしも悪いとはいうことができなさそうです。

あなたももしかしたらご存知かもしれませんが、インドでは英語が準公用語として国に定められています。

準公用語とはいえ、実質的には英語がメインの言語です。

インドはアメリカのようにたくさんの州から成り立っています。

しかし、州ごとに異なる言語が使われています。

たとえば、南インドのケーララではマラヤラム語が現地語として話されているのに、

東の方にあるカルカッタ(コルカタ)ではベンガル語が話されています。

そうかと思えば南インドのチェンナイではタミル語が話されています。

細かい方言まで入れると500以上の言語がインド国内で使用されていると言われています。

日本で言えば、東京語とか千葉語とかさいたま語があるみたいなものです。

東京語と埼玉語はなんとなく似てるんだけど、同じ言葉じゃないから会話するのは難しいし、

東京語と富山語となったらもう全く違う言葉で、お互いに意思疎通できないんです。

そこで、役立っているのが英語です。

英語があるおかげでインドはひとつの国としてまとまることができていると言えます。

公文書は基本的に英語だし、英語ができないと「この人はちゃんとした教育を受けていないんだな」と思われます。

「インド人は英語ができる。(アクセント独特だけど」

これは世界中のインド人に対する認知です。

そのおかげでアメリカの優秀な大学にはインド人がたくさんいて活躍しているし、

海外企業のオフショア(外注)としてプログラミングの開発をしているインド人はものすごくたくさんいます。

インドがIT大国といわれる所以ですね。

イギリスの植民地化によってインドの古い慣習はいくつか禁止されました。

よくいわれるのは「サティー」というものです。

簡単に言うと男尊女卑の習慣です。

夫が妻より先に死んでしまったら、妻は生き残らないで一緒に埋葬されるべきだ、っていう習慣です。

これをイギリスは禁止しました。

これは女性の人権を守るという観点から素晴らしいことではないでしょうか。

植民地化と聞くと悪いイメージがありますが、英語や古い習慣の禁止のように良かった側面もあります。

実際のところ、インド人の多くはイギリスをしたっているし、植民地化がインドの発展に貢献したと思っている人もたくさんいます。

その一方で、ガンジーも尊敬されています。

インドの紙幣を見たことがあればわかると思います。

インドの紙幣は何種類かあるんですけど、すべてガンジーがプリントされています。

日本だったら1000円と5000円と10000円で違う人が印刷されていますよね。

インドはみんなガンジーです。

最近のインドはどうなっているのか

ガンジーが非暴力闘争をしなければインドの独立はおそらくなかったでしょう。

ガンジーはイギリス人に殴られたり、牢獄に閉じ込められたりしましたが、

一発でもイギリス人を殴ることはありませんでした。

それは彼が「暴力による抵抗」ではなくて「非暴力による抵抗」が最も強いと信じていたからです。

もし、英語が読めたら、この本はいいですね。

A Force More Powerful: A Century of Nonviolent Conflict

ペーパーバックも出てるので、そっちの方が安いです。

本当はこの”A force more powerful”のドキュメンタリービデオがあるはずなんですけど、

いま現在のところ日本だと取り扱われていないみたいです。

「非暴力でどのようにして、成功を手に入れたのか」ということを戦略的に分析した内容です。

比較文化とか平和学とかに興味がある場合は読んでみるといいかもしれません。

だけど、そこまでアカデミックの内容はなかなか興味をもって読めない場合も多いと思います。

それなので、ガンジーのドキュメンタリーをまずは読んでみてはいかがでしょうか。

ということで、今回は長くなってしまったのでここまでにしようと思います。

最後まで読んでいただいてありがとうございます。

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