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天候と人格をインドで考える

季節ってなんだろう。。。
そんな事考えるときがあります。
初雪が降ったと友人が言っていました。
とは言っても、東北とかの方ですけどね。

インドでも雪は降るんですね。
これも北の方の話です。

「インド=ものすごい暑い」ってイメージがあると思います。
これは嘘でもあるし、本当でもあります。

インドってものすごい広いから北の方はヒマラヤの近くでとても寒いし、南の方は冬でも比較的あったかいんですよね。
僕の友達のインド人は「インドにある季節は夏と一週間の秋だけだ」とか言ってました。(笑)
インドって哲学とか宗教とかが文化的背景に根強いですよね。

例えば、仏教生誕の地でもあるし、ヒンドゥー教や様々な宗教が生活に根差しています。
非暴力を訴えたガンジーや世界市民を理想としたタゴール。
最近だとアマルティア・センみたいに「哲学×経済」を軸に活躍してる著名人もいます。
多くの世界的宗教って終末思想が強かったりしますよね。
アメリカの映画でも、氷河期が来て世界が終る作品がありましたよね。
だけど、インドの終末思想って灼熱の中ですべてが焼き尽くされるんだって捉える人もいるみたいです。
これがヒンドゥー教の思想なのか、他の宗教の思想なのかわからないですけど、確かにそう考えるだろうなと納得できます。
それくらいインドって暑いです、特に5月前後。
文化的背景ってこういう環境によって出来あがっていくんだと思います。
例えば、北の人は冷たいけど南の人は温かいみたいに人柄を表現することがあります。
日本だと沖縄とかが人気な乗って、住んでる人たちが陽気だからみたいな理由がありますよね。

インドの場合も同じで、北インドの人って少し怖いけど南インドの人たちは親切に感じます。
それは、ムガル帝国に支配されていた北と支配されていなかった南で文化が違ったり、そもそも人種がちがったりと色々な理由もあると思います。
だけど、天候もかなり関係あるのかなと思います。
実際、ケララとか気候が良い地方って治安もいいし、親切な人が多いです。
でも、それって違いがあるだけで優劣とは違うと思うんですよね。
北インドが良い人もいれば、南インドが良い人もいると思います。
そっけなさが心地いい人がいるように、暑苦しい人柄が好きな人もいるわけです。

コルカタ(カルカッタ)がイギリス植民地の拠点になったのも天候が関係してると思います。
天気の悪い感じがイギリスに似てるからです。
どんよりとした雲、毎日のように繰り返される雨。
モンスーンの時期だと特にそうです。
イギリス人はその薄暗い天候が心地よくてカルカッタを拠点にしたんだと思います。
生まれ育った天候は人格に大きな影響をあたえるんだなという話でした。

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今日はここまでです。
またお会いしましょう

 

 

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